キャリアアップのためには転職をしないといけないように言われますが、まずは定職に就くことが大事です。

キャリアアップのためにまずは定職に
キャリアアップのためにまずは定職に

キャリアアップのためにまずは定職に。

キャリアアップのための転職、なんて言ったりするじゃないですか。すると何となく「キャリアアップをするためには転職をしないといけない」という感じになりますよね。転職ありき、というイメージというか転職しないといけないというか。けれど、キャリアアップをするためにはまず定職に就く必要があります。というか、定職に就くことから始まります。定職に就いて、そこでしっかりと経験をつんで、知識を吸収して、その上で学ぶことがなくなったり、さらに上のステージを目指したいときに転職をするのです。定職に就かずにただフラフラあっちこっち転職ばっかりしていることを世間では決して「キャリアアップ」とは言いません。何故ならそこで学べること、学ぶべきことを学ぶ前に転職してしまっているからです。つまり大して何も得ないまま、転職をしてしまっているからです。当然ステージアップにもなっていないし、キャリアアップにもなっていないわけです。
そしてそれこそが定職に就かずフラフラしている人と、キャリアアップをしている人の違いだと思います。そしてこれは大きな違いなのです。必要なことを十分に学んだうえでの転職なのか、そうではないのか。これって大きな差ですよね。何も学ばないうちに転職ばっかり繰り返す人は、結局「学ぶ気がない人」「こらえ性がない人」としか見られません。キャリアアップのために本当に大事なのは転職をすることではなく、まずは一つの職に就いて、必要なことを学びつくすことだからです。これを理解したら、キャリアアップのことをもっと深く理解できると思います。つまり、そもそもキャリアを積むということはどういうことなのかということがわかると思います。キャリアを積むというのは経験を積む、学ぶということなのです。十分に学びつくした、経験を積んだのであれば転職が1年以内でもキャリアアップに繋がるし、何も学んでいないのであれば10年定職についていても何も変わらないということです。
Copyright (C)2013キャリアアップのためにまずは定職に.All rights reserved.